レバクリでAGAのオンライン診療を始めるまで——予約から届くまでの手順・費用・やめ方
※本記事はPRを含みます。
生え際や頭頂部が気になり始めても、皮膚科やAGA専門のクリニックに通うのは、時間の面でも気持ちの面でも腰が重いものです。オンライン診療なら家から出ずに済む——そこまでは知っていても、「実際に何をするのか」「毎月いくらかかるのか」「やめたくなったらどうなるのか」が分からないと、申し込みボタンは押せません。
この記事では、レバクリ(レバレジーズ株式会社が運営するオンライン診療サービス。診療は提携医療機関が担当)のAGAオンライン診療について、申し込む前に知っておきたい手順・費用・届き方・やめ方を、公式の案内をもとに順番に整理します。数字は2026年10月1日に公式ページで確認したものです。
効果や治療内容の話はしません(医療広告のルール上、扱えません)。処方されるかどうか、どのプランが合うかは診察で医師が判断します。医師の判断により処方できない場合があります。
申し込みから届くまでは3段階
公式の案内では、流れは「予約・問診回答」→「診療・処方」→「薬の受け取り」の3ステップです。
1. 予約と問診(Web) 空いている時間枠を選んで予約し、問診に答えます。公式には「即時予約OK」とあり、枠が空いていればその場で予約できます(希望の時間が埋まっていることはあります)。
2. 診察(ビデオ通話) スマホかパソコンのビデオ通話で、医師が状態を確認します。公式の表示では診察から処方まで最短15分。診察は深夜2時まで受け付けていて、仕事のあとでも間に合う時間設計です。「薬だけほしい人から、副作用まで丁寧に説明してほしい人まで医師が柔軟に対応する」と案内されています。聞きたいことは、予約の前にメモしておくと15分が無駄になりません。
3. 決済・発送・受け取り 処方が決まったら決済し、薬は最短で即日発送です。受け取りは自宅のほか、郵便局やコンビニでも可能とされています。
費用——診察料は、ずっと0円
レバクリのAGA診療は、初診料・診察料が無料です。初診だけでなく、再診も含めて「ずっと無料」と案内されています。かかるのは薬代と送料です。AGA治療は保険が使えない自由診療なので、薬代は全額自己負担になります。
薬代は、プラン(薬の組み合わせ)と、何ヶ月分をまとめて届けてもらうかで大きく変わります。例として、公式ページに掲載されている、抜け毛予防を目的にした内服1種のプランの表示はこうです。
| 項目 | 公式の表示(税込) |
|---|---|
| 診察料(初診・再診) | 0円 |
| 抜け毛予防の内服1種プラン・定期配送12ヶ月分 | 1ヶ月あたり1,349円(合計16,197円) |
| 送料(定期配送6ヶ月・12ヶ月・24ヶ月ごとのプラン) | 1,100円/回 |
| 送料(上記以外のプラン) | 550円/回 |
| 代金引換など一部の支払い方法 | 別途決済手数料 |
ここで読み違えやすいのは、「1ヶ月あたり」の金額は、まとめた期間分を先に払う前提の数字だという点です。12ヶ月分なら、最初に約1万6千円を払います。月額の安さだけを見て長い期間を選ぶ前に、次の「やめ方」を先に読んでください。料金表全般の読み方は、AGAオンライン診療の料金表の読み方にまとめています。
やめ方——解約手数料はないが、届いた薬は戻せない
公式には「いつでも解約OK、解約手数料なし」と表示されています。定期配送に最低継続期間のような縛りはありません。ただし、注意点が2つあります。
- 処方された薬のキャンセル・返品・返金には対応していないと、公式に明記されています。発送されたあとで「やっぱりやめる」はできません
- 定期配送は、次の決済が走る前に手続きする必要があります。締切はマイページで確認できます。まとめて払った期間の途中でやめても、払った分は戻らないと考えておくのが安全です
つまり、「やめられるか」より「何ヶ月分を先に払うか」のほうが実質的な判断になります。続けられるか分からないうちは短い期間から、続ける気持ちが固まったら長い期間へ——という順番なら、まとめ払いの割安さを無駄にしません。
全額返金保証について
レバクリには、初めてAGA治療を受ける人向けの全額返金保証制度があります。公式の説明では、対象は「治療開始直後、副作用の発症により継続服用不可と診断された」場合です。「合わなかったから」「気が変わったから」で返金される制度ではありません。申請期限などの適用条件は、公式の「男性AGAに関するよくある質問」に書かれているので、申し込む前に一度目を通しておくと安心です。
届き方——差出人と中身の見え方は選べる
家族と住んでいる人にとっては、ここが一番気になるところだと思います。公式の案内では、希望すれば送り主名や中身が分かりにくい梱包(プライバシー配送)で届けてもらえます。
ただし、細かい条件があります。
- プライバシー配送でも、配送業者の規定により、伝票に品名(中身)の記載は必要とされています
- 代金引換を選ぶと、プライバシー配送は使えません。伝票に送り主の氏名・住所の記載が必要になるためです
家族に荷物を見られたくないなら、支払いはクレジットカードにして、受け取りを郵便局やコンビニにする——これが一番確実な組み合わせです。受け取り場所の考え方は、オンライン診療の薬は、どう届くのかでも詳しく書いています。
どんな人に向いているか
条件を並べると、向き不向きははっきりしています。
- 向いている:通院の時間が取れない人、仕事帰りの夜に診察を受けたい人、診察料をかけずにまず医師に相談してみたい人、薄毛の相談を対面でするのに抵抗がある人
- 向いていない:頭皮を直接見てもらいながら相談したい人、薬以外の施術も含めて検討したい人(その場合は対面のクリニックが選択肢になります)
診察料が0円なので、「処方を受けるかどうかは、医師の話を聞いてから決める」という使い方ができます。最初の一歩としては、そこがいちばん大きな特徴です。
まとめ
- 流れは、Webで予約・問診 → ビデオ通話の診察(最短15分・深夜2時まで)→ 最短即日発送の3段階
- 診察料は初診・再診ともに0円。かかるのは薬代と送料
- 月額表示は「まとめて先払い」が前提。解約手数料はないが、発送後の薬は返品できない
- プライバシー配送は選べるが、品名の記載は必要。代引きでは使えない
申し込む前に確認するのは、「何ヶ月分を先に払うか」と「受け取り方」の2つです。